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住まい

住まいはこう魅せる! 物件バリューアップテク

テクその2

将来の売却を視野に、住まいを美しく保つ

建物は、購入した時点から減価していくものです。でも、普段から住まいのお手入れを心がけていれば、減価率を低めることは可能です。そこで、普段の暮らしでできる、住まいを美しく保つポイントをご紹介しましょう。

1)臭気を染みこませない

住まいの臭いは、トイレ、浴室、キッチンなど水回りと、玄関や閉めきっておくことの多い押し入れが主な発生源。自分の家の臭いは慣れてしまうとわからなくなってしまいますから、普段から鼻を利かせておきましょう。


<臭気への対応方法>

  • 臭いとは、微生物が分解されて出るもの。微生物を除去する…すなわち日々のお掃除で抑えられます。また、こまめな換気も意識しましょう。
  • 室内での喫煙は避けたほうがベター。臭いだけでなく、壁紙や天井にヤニがついてしまいます。室内喫煙の有無は、価格査定には一定の影響があるとも言われています。
  • 最近は、光が当たることによる化学反応で殺菌や脱臭が見込める「光触媒」に注目が集まっています。観葉植物タイプのものもあり、インテリアに合わせて選ぶことができそうですね。


光が当たることによる化学反応で殺菌や脱臭が見込める「光触媒」なら、観葉植物タイプのものもあるので、インテリアに合わせて選べそう。

2)こまめなお掃除を

「酸性の汚れはアルカリ性の洗剤で。アルカリ性の汚れは酸性の洗剤で落とす」が基本。近ごろ注目の「重曹」はアルカリ性ですからキッチンなどに、「クエン酸」は酸性ですからトイレなどに使いましょう。


<見落としがちなバスルームの鏡>
水滴をつけたままにしておくと曇りの原因になってしまうので、浴室を出るときに水滴をふき取るのを習慣にすると、長持ちします。
注意したいのが、アクリル製の鏡。市販の水垢除去のツールは、やすりで水垢を削り落とすので、アクリルの鏡には不向き。傷がつくと張替えするしかなくなってしまうので、お掃除前に素材を確認しましょう。

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