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「勉強ができる子の育て方」セミナーレポート 子供のやる気を引き出す 家庭における親子コミュニケーション 本当の意味での「勉強ができる子の育て方」って?

つなぐネットコミュニケーションズでは、2009年11月15日(日)に、Saita Coordination 代表の江藤真規先生をお迎えして「勉強ができる子の育て方セミナー」を開催しました。長女・次女を東大現役合格させた母でもある江藤さんの体験談や子供のやる気を引き出す会話術など、子育て全般に役立つ有意義なお話を講演いただきました。

主催/株式会社つなぐネットコミュニケーションズ 後援/アクサ生命保険株式会社

教育コンサルティングオフィスSaita Coordination代表。企業や個人を対象にコミュニケーション・スキル「コーチング・アプローチ」を教える。

長女・次女を揃って東大現役合格させた母としての体験を綴った著書が好評発売中。2009年12月3日には二冊目の著書「勉強が好きな子に育つ 合格力コーチング」を発売。

受験だけでなく子育て全般や人間関係に役立つメソッド

日本でのお受験体験からご主人の赴任先米国での勉強法をはじめ、東大受験までの体験談、子供のやる気を出させる方法など、参加者同士で話し合うミニワークショップを交えてお話いただきました。

「教育ママで勉強大好き!」とポジティブにおっしゃる江藤先生の言葉は、参加者の心に深く染み渡ったようです。中には目を潤ませて感動されている方も多くいらっしゃいました。

Q&A

講演後の質問コーナーでは、熱心な参加者の方々から多くのご質問をいただきました。その一部をご紹介します。

習い事をしている幼稚園の子供が、自分だけ他のみんなよりできないと感じて自信をなくしているようです。親が褒めても助けにならない状況で、何か力づけられる方法はありますか?
お話したように、子供にやる気をださせるのは自信を持たせることです。友達にできないと言われると、自信をなくすもの。それでも引き続き、親が具体的にできている点を褒めてあげてください。

友人や親戚などの第三者に褒められることも効果があります。第三者の褒め言葉も積極的に教えてあげましょう。

先生のお宅では、娘さん二人の関係にはどう対処されていましたか? うちは、姉妹の妹の方が姉に対して競争心があるらしく、負けず嫌いな性格の妹にどう接してあげればいいでしょう?
姉妹の競争心はいいと思います。ただ、それぞれのいい点を親が褒めてあげてください。そうすることで個々の違いに気付いてくるはず。妹さんにしかない、いい点を自覚させてあげてください。

また、たとえば1日に3分でもいいので、1対1で真剣に向かい合って、子供の顔を見て、言うことを聞いてあげる時間を、姉妹別々に設けてお話してあげてくださいね。

来場者の感想
来場者の方々
いますぐ実践したいことばかり。得難いセミナーでした。子供を褒めて育てることは実践していますが、さらに褒めること・信じることの大切さを痛感しました。

私と妻との教育方針の違いを質問しましたが、両親のどちらも同じゴールを見ている、その気持ちは子供に伝わるのだというアドバイスに感じ入りました。

娘はまだ小さいのですが、将来のことを考えて今回参加しました。子供とのコミュニケーションの取り方が、とてもわかりやすかったです。

子育て以外にも仕事の面で役立てられそうです。自分自身にとっても有意義なセミナーでしたね。

来場者の方
来場者の方
「親自身が元気になることが一番大切」という先生の言葉にじーんと感動しました!

いつも迷いながら子育ての毎日、お話を伺って「自分流でいいんだ!」ということと大きな勇気をいただきました。

今日の来場者の皆さん全員が、真剣にセミナーを聞いてくださったのが印象的でした。 お子さんに対する想いの強さを実感いたしました。皆さんそれぞれに異なる悩みがあって当然です。
子育てに正解はありません。

いえ、皆さんがいま行っていらっしゃるすべての子育てが正解なのです。自分の子供は親が一番の理解者。自分自身にOKを出して、親が元気になること。それが子育ての基本。これがすべての子育てに共通していえることだと思います。

お子さんを信じて、あなた自身を信じて、進んでいってくださいね。

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